2007

卒論の講評

著者

論題

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遠藤 元

2000年有珠山噴火における洞爺湖温泉街の復興

―これからの課題について―

藤原 亜季子

現代組織におけるジェンダー・バイアス

―サークル活動の体験から考える―

石田 尚輝

周囲の環境が個人に与える影響力

―学生が卒業論文作成を行う上での公的問題とは―

川上 慎一

「家族」する自由

―家族はなぜ多様化したのか―

北井 万貴

ケアマネージャーの動きから見る能登半島地震

九鬼 悠乃

「男は仕事、女は家庭」の変化

―職業観と共に―

三邊 小百合

公共交通を活かしたまちづくり

―富山ライトレールを事例に―

中川 想

Incident Command Systemに準拠した、一元的な防災組織確立へ向けた
防災対応コンピテンシー・プロファイル検査紙および
防災対応シミュレーションゲームの有効性の検証

大森 圭子

DVを断ち切る

田中 亮介

マイナースポーツを普及させるための方策

―メジャースポーツとなるためには―

寺澤 慧

日本に上陸した台風の規模による犠牲者の社会的背景

上中 直哉

地域的特性を考慮した自主防災組織の将来像

―飛鳥地区の地域社会構造と自主防災会の組織体系から―

上野 洋祐

昭和57年7月豪雨(長崎大水害)と豪雨の被害傾向の推移

―最大の土砂災害被害を受けた長崎市川平町を事例として―

鶴 裕美子

異文化との接触による「自我」の変容

―物語的アプローチにかえて―

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