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災害研究

災害研究 能登半島地震で何が起こったか、 これから地域をどう支えるか
月刊福祉,2024年9月号,12-17(谷村誠氏との誌上対談)
災害研究 能登半島地震半年/安全な広域避難へ備えを
共同通信論評(2024年6月28日配信)
災害研究 視点これからの社会福祉の展望 2024(令和6)年能登半島地震への対応から学ぶ福祉の課題ーコンパクト化した社会への分水嶺となるか
月刊福祉, 2024年6月号, 46-49.
災害研究 能登半島地震 要配慮者への支援(下)
共同通信配信記事(2024年3月26日配信)
災害研究 能登半島地震 要配慮者への支援(上)
共同通信配信記事(2024年3月26日配信)
災害研究 立木茂雄, 「なぜ、今」災害対応・新ステージなのか②—全天候型の福祉実践が求められている
月刊福祉, 2024年4月号, 60-63.
災害研究 立木茂雄, 「なぜ、今」災害対応・新ステージなのか①—未知のものを既知化する事業継続マネジメントの重要性
月刊福祉, 2024年3月号, 60-63.
災害研究 Longitudinal impacts of pre-existing inequalities and social environmental changes on life recovery: Results of the 1995 Kobe Earthquake and the 2011 Great East Japan Earthquake recovery studies
International Journal of Mass Emergencies and Disasters, 41(1), First published on line September, 5, 2023
災害研究 立木茂雄, 災害も視野に入れた全天候型のソーシャルワークの課題と展望—雨天のソーシャルワーク、晴天のソーシャルワークではなく、1つのソーシャルワーク過程が存在する—
社会福祉研究(鉄道弘済会), 146号, 2023年4月, 24-36.
災害研究 科学研究費基盤研究(A)「インクルーシブ防災学の構築と体系的実装」(2017〜2021年度)Web版研究成果報告書
2023年6月16日
災害研究 科学研究費基盤研究(A)「インクルーシブ防災学の構築と体系的実装」(2017〜2021年度)最終成果詳細報告書
2023年6月15日
災害研究 SDGs の達成に向けた共創的研究開発プログラム (ソリューション創出フェーズ) 「福祉専門職と共に進める 「誰⼀⼈取り残さない防災」の全国展開のための 基盤技術の開発」社会技術研究開発事業 研究開発実施終了報告書
研究開発期間 令和元年11 月~令和5 年3 月 2023年6月17日
災害研究 世界防災フォーラム発表資料1)
立木茂雄「誰ひとり取り残さない防災︓ 3年間のRISTEXプロジェクト総括」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料2)
村野淳子「地域とともに多様な団体・組織と進める別府市インクルーシブ防災」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料3)
西野佳奈子「誰⼀⼈取り残さない地域づくり のための⼈材育成」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料4)
辻岡綾「個別避難計画作成に必要となる インクルージョン・マネージャーの コンピテンシーと業務実態分析」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 世界防災フォーラム発表資料5)
白井恵花「i-BOSAI*モデルのエクア ドル共和国への展開過程 についての報告」2023年3月11日, 於仙台国際センター
災害研究 誰ひとり取り残さない防災:3年間のRISTEXプロジェクトの総括
JSTnews 2022年12月号
災害研究 「誰一人取り残さない防災」の実現に不可欠な インクルージョン・マネージャーの養成
自治体・企業の防災担当者のための防災ハンドブック 2022春 機械技術 (日刊工業新聞社) 2022年 4月号増刊, 21-26
災害研究 最近の大規模災害が明らかにした 要支援者問題の根本原因
自治体・企業の防災担当者のための防災ハンドブック 2022春 機械技術 (日刊工業新聞社) 2022年 4月号増刊, 15-20.
災害研究 災害に伴う人権問題 誰一人取り残さない防災の実現を目指して
人権啓発学習資料 「みんなの幸せをもとめて ~同和問題(部落差別)をはじめ人権問題を学ぶために~」(東京都教育庁地域教育支援部生涯学習課), 2022年3月, 12-15.
災害研究 避難所に長期間取り残される 被災者への支援と課題
危機管理レビュー, 13, 2022, 63-70
災害研究 社会的弱者と災害—誰一人取り残さないための原則とは?
総合リハビリテーション, 50(1), 2022, 83-89.
災害研究 巻頭言:「 一人取り残さない防災」実現の ための4つの原則
自然災害科学, 40-4 , 2022, 389 -398.
災害研究 誰一人取り残さない防災をめざして ~根本原因に対する根本的対策とその具体的な段取りを中心に~
消防防災の科学,No.145,2021年夏季号, 9-15.
災害研究 誰一人取り残さない防災に向けて、インクルージョン・マネージャーが身につけるべきこと-越境、連結、参画・恊働-
消防防災の科学,No.144,2021年春季号, 40-47.
災害研究 障がいのある人の防災対策 —避難、避難生活から生活再建までを視野に入れて
総合リハビリテーション,第49巻3号,2021年3月号, 261-267.
災害研究 498.1 Research, Development, Impact Evaluation and Utilization of Beppu Model Disability-Inclusive Disaster Risk Reduction: Towards Seamless Linkages between Normal and Disaster Time Responses
498 - Community Engagement and Disasters: The Role of Organizations, Groups, and Volunteers in Disaster Risk Reduction, Response and Recovery, The IV ISA Forum of Sociology, Porto Alegre, Brazil, February 27, 2021
災害研究 i-BOSAI:誰一人取り残さない防災〜平時と切れ目のない福祉と防災の連結
労働の科学,2020年10月号, Vol.75(10), 4-8.
災害研究 生活再建を科学する〜2つの大震災後の生活の再建と復興の調査から見えてきたこと
国際文化研修,2020年秋号,16-21.
災害研究 Mitigation in Japanese Context: Past, Present and Future.
Mitigation in Cross-Cultural Contexts, The 45th Natural Hazards Workshop, July 14, 2020
災害研究 福祉専門職とともにすすめる「誰一人取り残さない防災」の実現のために―防災と福祉関係者の連携のポイント
月間福祉,2020年7月号,52-55.
災害研究 新型コロナウィルス感染拡大 災害にどう備える?, しが!!防災応援ラジオ, 2020年4月17日(金)放送
災害研究 新型コロナウィルス蔓延下の要配慮者対応 , NHK大阪 関西ラジオワイド「防災コラム」 , 2020年4月9日(木)放送
災害研究 災害時の要配慮者への対策は30年以上にわたり、なぜ見立てを誤ってきたのか?〜人口オーナス期に特有の事態として捉え、根本的な対策を提案する 〜
21世紀ひょうご,28,21-38.
災害研究 災害時の要配慮者への対策は人口オーナス期に特有の事態として捉え、福祉と防災を連結する根本的な対策が必要だ
ガバナンス,2020年3月号(ぎょうせい), 29-31.
災害研究 科学的なエビデンスにもとづく 災害時受援計画の策定
調査研究情報誌ECPR, Vol. 42 (2018年度, No. 2), 40-49.
災害研究 誰ひとり取り残されない防災をめざして
国民生活(Web版)2018年9月号, No. 74.
災害研究 国際社会学会(ISA)災害社会学部会Fritz賞受賞の報告(Fritz Award Reception Communique), Research Committe 39 (Sociology of Disaster) Business Meeting, July 18, 2018, Metro Convention Center, Toronto.
災害研究 Chapter 38: Persons with Disabilities and the Great East Japan Earthquake
In Lena Dominelli (Ed.) The Routledge Handbook of Green Social Work, April 10, 2018, pp.464-477.
災害研究 平時と災害時を切れ目なくつなぐ排除のない防災へ
人と防災未来センターHem21研究レター, 46, (2018年4月号).
災害研究 災害時に備えた合理的配慮の提供とは-別府市での排除のない防災の取り組みから-
リハビリテーション, 602 (2018年4月号), 13-17.
災害研究 災害と障がいのある人たち—障害者の権利条約11 条「リスク状況および人道上の緊急事態」に求められる措置の視点から—
研究紀要(兵庫県人権啓発協会), 19 (2018年3月), 49-80.
災害研究 Seismic Culture as a Solidarity Maintenance,Complexity Reduction and Anti-Habituation Device
Doshisha Review of Sociology, 22, March 2018,pp.1-8.
災害研究 平時と災害時の配慮を切れ目なくつなぐ─排除のない防災へ─
生活協同組合研究, 506(2018年3月号), 14-21.
災害研究 災害時の高齢者・障害者の避難「2倍の死亡率」を繰り返さないためには?
NHKハートネット(2018年3月9日, 『シリーズ 東日本大震災から7年 第1回 誰が助ける?どう助ける? ―高齢者・障害者の"個別避難計画"―』,NHK ETVハートネットTV, 2018年3月5日放送要約)
災害研究 震災から いのちを守る, (NHK ETVバリバラ, 2018年3月4日放送要約)
災害研究 近年の自然災害から見た入所要配慮者被害の問題と対策-平時と災害時の連携ならびに立地規制の2つの欠如が被害を生んでいる-
消防防災の科学, 129, 2017年夏号, 11-14.
災害研究 研究開発プロジェクト「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」研究開発実施終了報告書
戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造 研究開発領域(研究開発期間 平成25年10月~平成28年9月), 2017年6月.
災害研究 研究開発プロジェクト「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」事後評価報告書
戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造研究開発領域平成25年度採択 研究開発プロジェクト事後評価報告書, 2017年5月.
災害研究 惨事ストレスと応援職員
ガバナンス, 2017年3月号, 27-29.
災害研究 災害時の適切な避難を促す「防災リテラシー」
月刊公明, 2016年12月号, 50-55.
災害研究 Optimal Life Recovery Assistance for Those Residing in Designated Temporary Housing after the 2011 Great East Japan Earthquake Disaster: A Final Project Summary
Proceedings of the 4th International Conference on Urban Diaster Reduction, The Royal Society, Wellington, New Zealand, October 17 and 18, 2016.
災害研究 研究開発プロジェクト「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」成果報告書
戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造研究開発領域平成25年度採択 研究開発プロジェクト終了報告書, 2016年9月.
災害研究 災害とレジリエンス:阪神・淡路と東日本の経験から見えてきたこと
地方議会人, 2016年8月号, 16-20.
災害研究 熊本地震での被災者支援で活用可能なJST立木プロジェクトの成果
災害研究 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)研究開発領域「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」研究開発プロジェクト「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」平成27年度研究開発実施報告書
災害研究 「災害と障害者に関するNHKアンケート」分析結果, 2016年3月
災害研究 排除のない防災の展開が必要だ-仙台防災枠組みにいたる流れを概観する-
消防防災の科学, 123, 2016年冬号, 21-26.
災害研究 Life recovery models: Cross overs between Kobe and Great East Japan Earthquake recovery stories
Paper presented at New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia, Radisson Hotel, Kathmandu, Nepal, October 29, 2015.
災害研究 「生活再建のために大切なものとは何か?-阪神・淡路大震災と東日本大震災の生活復興調査結果の比較をもとに考える-」
都市政策, 161,2015年10月1日, 86-102.
災害研究 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)研究開発領域「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」研究開発プロジェクト「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」平成26年度研究開発実施報告書
災害研究 「インクルーシブ防災のための仙台イニシアティブ」
第3回国連防災世界会議パブリックフォーラム「障害者の視点からのコミュニティ全体で備える防災まちづくりへの提言~ポスト2015インクルーシブ防災」提言、TKPガーデンシティ仙台 ホールB、2015年3月17日.
災害研究 Sendai Initiatives for Inclusive Disaster Risk Reduction
Pamphlet prepared for WCDRR3 Public Forum titled "Post-2015 Inclusive Disaster Risk Reduction: Building resilient society by the whole-community approach including persons with disabilities" TKP Garden City Sendai Hall B, March 17, 2015.
災害研究 The Experiences of People with Functional Needs in Times of Disasters: Results from the 2013 Sendai Grass-roots Assessment Workshop
United Nations University Fukushima Global Communication Programme Working Paper Series, Number 02-February 2015.
災害研究 「生活の復興のために大切なものとは何か?」
21世紀ひょうご(特集阪神淡路20年 創造的復興の今)、第17号、2015年2月、pp.3-16.
災害研究 「第7章 災害時の高齢者や障害者などへの対応-阪神・淡路から東日本大震災までの対応の展開と今後の見通し-」
翔べフェニックスⅡ、2015年1月17日刊、pp.192-230.
災害研究 Optimal Life Recovery Assistance for Those Who are Residing in Government-Leased Private Rental Interim Housing
Proceedings of the 3rd International Conference on Urban Disaster Reduction, Boulder, Colorado, September 29, 2014.
災害研究 「市町村に求められる災害時要援護者対策:災害時の生活機能支援の視点から」
保健師ジャーナル、2014年9月号、pp.748-753.
災害研究 Early Evidence, Challenges and Their Practice Implications in Providing Disaster Countermeasures for People with Special Needs Following the 2011 Eastern Japan Earthquake
Doshisha Review of Sociology, 18, March, 2014, pp.1-10.
災害研究 「災害ソーシャルワークとは何か」
月刊福祉、2014年3月号、pp.33-38.
災害研究 「論壇:生活を再建するとは,どういうことか?」
住民行政の窓、No. 397, 2014年1月号、pp.7-22.
災害研究 プロジェクト企画調査「借り上げ仮設住宅被災者の生活再建支援方策の体系化」成果報告書
戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造研究開発領域平成24年度採択 プロジェクト企画調査終了報告書, 2013年9月.
災害研究 「災害時要援護者対策 自治体に求められるポイント」
市政、2013年6月号、pp.10-12.
災害研究 3.11 が示した要援護者避難の課題
第3回ふくしまフォーラム講演(いわき市総合保健福祉センター、2013年3月17日 )
災害研究 「被災者による復興のモノサシ」―阪神・淡路大震災 生活復興調査―
(講演)(東急渋谷ヒカリエ8F イベントスペース『COURT』)(2013年3月16日)
災害研究 高齢者、障害者と東日本大震災:災害時要援護者避難の実態と課題
消防科学と情報、111 (2013年冬季号), pp. 7-15.
災害研究 Old Age, Disability, and the Tohoku-Oki Earthquake
Earthquake Spectra, 29(S1), 2013, pp. S403–S432.
災害研究 Counter disaster measures for people with functional needs in times of disaster in Japan: Achievements and challenges before and after the Great East Japan Earthquake and Tsunami Disaster
Journal of Disaster Management, 1(1), 2013, pp. 35-61.
災害研究 Challenges in Counter-disaster Measures for People with Functional Needs in Times of Disaster Following the Great East Japan Earthquake
International Journal of Japanese Sociology, 21, 2012, pp.12-20.
災害研究 「東日本大震災における被災自治体への応援職員の惨事ストレスとメンタルケアに関する研究」(河村咲弥・辛淑玉・西田一美・立木茂雄)
『地域安全学会梗概集』,No. 29, 2011, 75-78
災害研究 Evacuation and Sheltering Assistance Planning for Special Needs Population: Kobe GIS-Mapping Project of People with Special Needs in Times of Disasters
Proceedings for the 15th International Seminar on GIS: International Collaboration for Global Geospatial Information Society (October 27, 2011 at KINTEX, 105-117.
災害研究 Challenges in Preparedness, Response and Relief for People with Special Needs in Times of Disasters Following the Great East Japan Earthquake
Paper presented at Session 8: Earthquake and Tsunami in Sumatra, Indian Ocean and Tohoku, Japan, 10th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia, Chiang Mai, Thailand, October 13th, 2011
災害研究 「人と人とのつながりが紡ぎだす安全・安心」
HATコラム(ひょうご震災記念21世紀研究機構)2011年5月.
災害研究 『1000時間後のあなたへ~東日本大震災で頑張ったあなたへ~現実への帰還のために~災害対応職員向けマニュアル』
(発行元:公務員連絡会地方公務員部会、制作:人材育成技術研究所、イラスト:きみのみき)、2011年5月
災害研究 『惨事ストレスとメンタルケア:災害支援のあなたへ必読書』
(発行元:自治労総合労働局法対労安局/自治労労働安全対策室、制作:人材育成技術研究所、イラスト:きみのみき)、2011年4月
災害研究 「ソーシャルキャピタルの視点から見た都市の安全・安心:2007 年・2008 年神戸市自治会・マンション管理組合調査および2008 年神戸市民1万人アンケート調査結果から」
(第72回 全国都市問題会議 プロシーディングス)2010年10月8日、於 神戸文化ホール.
災害研究 People with Special Needs and Disasters:Person-in-Environment Model GIS Mapping and Multi-Stakeholder Collaborations.
An Abstract of Invited Paper Presented at the 1st International Conference on Policy & Research for Global Disaster Management (PR4GDM), Grand Hilton Hotel, Seoul Korea, November 11-13, 2009.
災害研究 Impact Stabilization and Event Evaluation for Life Recovery among the 1995 Kobe Earthquake Survivors (The 1999, 2001, 2003 and 2005 Cross-sectional and Longitudinal Life Recovery Social Survey Findings)
Invited Paper Presented at International Conference in Commemoration of the 10th Anniversary of the 1999 Chi-Chi Earthquake, Taiwan, September 17-21, 2009.
災害研究 Community Security/Safety and Social Capital: An Alternative Interpretation of Broken Window Theory
An Invited Paper Presented at 2009 International Conference on Disaster Prevention Technology, COEX, Seoul, Korea, April 22, 2009.
災害研究 Evacuation & Sheltering Assistance for Persons with Special Needs at Times of Disaster: Lessons Learned from Typhoon 23, Heavy Rainfall and Earthquake Disasters in Year 2004
An Invited Paper Presented at Korean Society for Hazard Mitigation, February 27, 2009, Korea University, Seoul, Korea.
災害研究 The Development and Validation of Disaster Response Competency Profile Indices.
Journal of Disaster Research, 3, 6, pp.429-441, December, 2008.
災害研究 The Development and Validation of Disaster Response Competency Profile Indices.(Free Download from the Journal of Disaster Research)
Journal of Disaster Research, 3, 6, pp.429-441, December, 2008.
災害研究 科学研究費補助金 基盤研究(B) (課題番号16310128) 成果報告書「災害対応における人材適性の事前検討にもとづく人材配置戦略の開発と検証に関する研究-災害対応コンピテンシーの計量と災害対応シミュレーション実験による人材配置戦略の効果測定-」2008年3月.
災害研究 Local Community Response to Disaster Vulnerable Populations: Lessons Learned from the 2007 Noto Peninsula Earthquake.
A Powerpoint Presentation for Asia Pacific Volunteer Leadership Conference at the Hawai`i Convention Center, Honolulu, Hawai`i, September 17th, 2008 (Please Use Inetenet Explore for Slide Show)
災害研究 How Persons with Special Needs at times of Disaster (PSND) were Responded to during 2007 March Noto Penisula Earthquake
A Powerpoint Presentation for "Hazard Mapping of Vulnerable Population - Enabling Preparedness and Response" Fritz Institute Forum, February 14, 2008 at OES State Building Auditorium, Oakland, California
災害研究 Long-term Life Recovery Processes among Survivors of the 1995 Kobe Earthquake:1999, 2001, 2003, and 2005 Life Recovery Social Survey Results.
Journal of Disaster Research, Vol.2, No.6, 484-501, December 2007>.
災害研究 Development of Disaster Response Competency Profile Indices (An Extended Version)
Presented at 2nd International Conference on Urban Disaster Reduction Taipei, November 28, 2007
災害研究 「平成19年能登半島地震における災害時要援護者への対応について」
災害時要援護者における避難支援対策に関するシンポジウム(内閣府)2007年10月18日(於 輪島市サン・アリーナ)
災害研究 「災害時要援護者支援とマップづくりの効用」
『月刊 地方自治職員研修』第40巻第7号, 2007年7月, 39-41.