参考文献
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「学校ぎらい」の心理とその背景 『児童心理』1998、1〜10ｐ荒井清：
「不登校の親のパートナーに」『月刊生徒指導』1997、12〜15ｐ福間悦夫：
登校拒否症の長期予後 『精神医学』1980、401〜408ｐ堀内一男 小坂勝好 川越巍 服部祥子 甲斐志郎 福島忠彦：
登校拒否問題を考える 『文部時報』1992、8〜17ｐ茨木俊夫：
実験例による登校拒否症状の経年比較と複合事例に対する治療パラダイム 『行動療法研究』1986、91〜95ｐ茨木俊夫：
登校拒否を理解する 『児童心理』1994、1〜7ｐ五十嵐敦：
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不登校の予後調査と議論のまとめ 『発達』1997、31〜40ｐ神保信一：
概説 登校拒否 『現代のエスプリ』1979、5〜20ｐ笠原嘉：
『退却神経症−無気力・無関心・無快楽の克服』講談社現代親書、1988笠原嘉：
登校拒否をめぐって 『児童青年精神医学とその近接領域』1989、242〜251p小泉英二 高橋栄 中山和子 加室弘子 田村美保子 岡添康子：
情緒障害児の予後に関する研究『現代のエスプリ』1979、198〜212p
松本英夫：
中学生の登校拒否児童の発達過程による類型化の試み 『児童青年精神医学とその近接領域』1986、97〜109p室田洋子：
登校拒否を防ぐ家庭のあり方 『児童心理』1998、22〜28p永瀬純三：
学校における登校拒否 『文部時報』1992、30〜33p岡村達雄：
「不登校」と「多様化」政策との関連をめぐって 『青少年問題研究』1993、68〜81p坂本昇一：
登校拒否問題の課題 『文部時報』1992、6〜7p佐々木保行：
父親の発達研究と家族システム−生涯発達心理学的アプローチ 『教育心理学年報』1996、137〜146p佐藤琢志：
進級かそれとも留年か 『月刊生徒指導』1997清水勝之：
日本における不登校と学校教育 『児童青年精神医学とその近接領域』1989、232〜238p生野照子：
思春期の病理 『現代のエスプリ』1995、115〜124ｐ相馬誠一：
「葛藤の少ない不登校」の状態像と対応 『月刊学校教育相談』1996、16〜21p田上不二夫：
最近の不登校・登校拒否のタイプ 『児童心理臨時増刊』1998、2〜11p高士直子：
不登校をどう理解するか−思春期の不登校と自己決定感 『現代のエスプリ』1995、125〜133p若林慎一郎 他７名：
登校拒否と社会状況との関連についての考察 『児童精神医学とその近接領域』1982、160〜180p山田和夫：
大学生の登校拒否 『登校拒否』有斐閣選書、1988 詫摩武俊・稲村博 編、90〜103p長坂正文：葛藤の少ない不登校高校生の理解と対応 『月刊学校教育相談』1996、22〜25p
鈴木永：親不信の担任へのお願い 『月刊学校教育相談』1996、26〜29p
菊池喜弘：学校がもっと楽しければどんな子でもいける 『月刊学校教育相談』1993、26〜31p
神谷克己：激変する経済社会の中の教育 『月刊学校教育相談』1993
岩本俊彦：登校拒否増加の社会的背景 『月刊学校教育相談』1993
高垣忠一郎：『登校拒否・不登校をめぐって』青木書店、1991、62〜77p
石川憲彦 内田良子 山下英三郎 編：『子どもたちが語る登校拒否』世織書房、1993
三好邦彦：『学校が怖い』朝日出版社、1984 登校拒否を考える会『学校に行けない子どもたち』教育史料出版会、1987
大原健士郎：『「家族愛」その精神病理』講談社、1996
河合隼雄：『子どもと学校』岩波書店、1992
池埜聡 武田丈 倉石哲也 大塚美和子 石川久展 立木茂雄：
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武田丈 立木茂雄：「家族システム評価のための基礎文献・オルソンの円環モデルを中心として」
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谷口泰史：
登校拒否の実体理解と処遇観 『ソーシャルワーク研究 1986』1986、152〜160p
資料 兵庫県統計書